国内研修 PART 1

年内に開催される全5回の国内研修プログラム では、日本から世界に挑戦する先輩起業家、各分野の専門家を講師に招き、ビジネスアイデアの構築・ブラッシュアップ方法、年明けの海外研修に必要な事前知識・スキルを短期集中で身に付けます。

  • 第1回  11月03日(日)

  • 第2回  11月10日(日)

  • 第3回  11月17日(日)

  • 第4回  11月23日(土)

  • 第5回  12月14日(土)

得られる知識・スキル

  • サンフランシスコの現状・スタートアップに関する知識

  • デザイン思考手法

  • ピッチ(ビジネスアイディアを伝えるためのプレゼンテーション)の方法

  • グローバル・コミュニケーション手法

  • 自身で今後取り組みたいビジネスアイデア

  • 参加者間のネットワーク形成

第1回 研修 — 11月3日 (日) 

テーマ:

スタートアップ・エコシステムの最前線

  • サンフランシスコ・シリコンバレーの最新のエコシステムや現地のスタートアップがなぜ海外に広がっているのか等現地の状況を理解し、研修プログラムを通じて自分が何を習得するべきか、目標を明確にする。

  • ラジオ感覚で声で楽しむ音声メディアVoicy CEO 緒方憲太郎氏とサンフランシスコのイノベーションエージェンシーbtrax,inc CEOのブランドン・ヒル氏との対談から、起業時の苦労、海外展開のコツ、起業への心構えなどについて学ぶ。

  • 交流会により参加者同士を知ることで、プログラムを通じて強いネットワークを構築する。

講師:

Brandon K. Hill

btrax, Inc.

CEO & Founder

サンフランシスコ州立大学デザイン科卒。サンフランシスコに本社を置くイノベーションデザイン会社btraxのCEO。グローバル市場向けのイノベーション創出をミッションに、ブランディング、サービスデザイン、UXデザインを主軸とし、これまでに300社以上の企業にサービスを提供。サンフランシスコ市長アドバイザー、Startup Weekend SFデザインメンター、経済産業省『始動プロジェクト』公式メンターでもある。

緒方憲太郎

株式会社Voicy

CEO

大阪大学基礎工学部卒業後、大阪大学経済学部卒業。同年公認会計士合格。2006年に新日本監査法人へ入社。その後Ernst&Young NewYork、トーマツベンチャーサポート、にてスタートアップから大企業まで経営者のブレインとなるビジネスデザイナーとして多数の会社を支援。現在も5社以上のベンチャー企業の役員や株主として参画中。2016年次世代音声市場のリーディングカンパニーの株式会社Voicy創業し、新しい音声文化づくりとワクワクする価値を生む会社づくりに挑戦中。

 

第2回 研修 — 11月10日 (日) 

テーマ:

「グローバルサービスデザインの考え方」<デザインシンキング基礎>

  • 世界を意識したプロダクトやサービス作りの考え方やユーザ視点から発想していくデザイン思考の基本的な考え方を学ぶ。

  • グローバルで通用するユニバーサルなニーズやユーザーの本音を理解した上でビジネスアイディアを考えることの大切さを体得する。

講師:

波江 優

btrax, Inc.  

Innovation Program Facilitator

サンフランシスコ大学国際学修士課程卒業。人々の潜在的なニーズを発掘し問題を解決するデザイン思考に社会をより良くする可能性があると感じ、btraxに入社。デザイン思考を日本企業に取り入れるためのワークショップのファシリテーションや新規事業開発、UXリサーチ業務を担当している。

KJ Kim

btrax Japan, LLC. 

UX Designer

Pratt Institute (プラット インスティチュート 美術大学) 建築デザイン専攻修了。日本の伝統的な木造建築から現代的な鉄骨高層ビルまで、幅広く国内各地に赴き大工・測量・設計・墨出し工として物作りに従事。木工職人のホームページ作成を引き受けたことがUI/UXデザイナー職に深い興味を抱くきっかけとなり、今はアナログとデジタルを融合したイノベーションの境に立ち、橋渡し役として貢献すべく、btraxへ入社。

 

第3回 研修 — 11月17日 (日) 

テーマ:

<デザインシンキング応用> ビジネスアイディアを一枚のビジュアルに!

  • バリュープロポジションやラピッドプロトタイピングについて学ぶ。

  • ビジネスアイディアをブラッシュアップしていく方法やユーザテストを繰り返しながらサービスを改善していく手法を習得。

  • エレベータピッチの手法を学び、効果的に自分のアイディアを相手に伝えていく方法を体得。

講師:

波江 優

btrax, Inc.  

Innovation Program Facilitator

サンフランシスコ大学国際学修士課程卒業。人々の潜在的なニーズを発掘し問題を解決するデザイン思考に社会をより良くする可能性があると感じ、btraxに入社。デザイン思考を日本企業に取り入れるためのワークショップのファシリテーションや新規事業開発、UXリサーチ業務を担当している。

KJ Kim

btrax Japan, LLC. 

UX Designer

Pratt Institute (プラット インスティチュート 美術大学) 建築デザイン専攻修了。日本の伝統的な木造建築から現代的な鉄骨高層ビルまで、幅広く国内各地に赴き大工・測量・設計・墨出し工として物作りに従事。木工職人のホームページ作成を引き受けたことがUI/UXデザイナー職に深い興味を抱くきっかけとなり、今はアナログとデジタルを融合したイノベーションの境に立ち、橋渡し役として貢献すべく、btraxへ入社。

 

第4回 研修 — 11月23日 (土・祝日) 

テーマ:

英語のピッチなんて怖くない!

  • 日本と異なる文化・環境下におけるコミュニケーションのとり方を体得する。

  • 英語でコミュニケーションを取ることに対しての度胸をつけ、「英語なんか怖くない」というマインドセットを身に付ける。

講師:

ロッシェル・カップ

Rochelle Kopp

Japan Intercultural Consulting

Managing Principal

異文化コミュニケ−ションと人事管理を専門とする経営コンサルタントとして、日系と外資系の多国籍企業のグローバル人材育成を支援している。イェ−ル大学歴史学部卒業、シガゴ大学経営学院卒業。『英語の品格』(集英社インターナショナル)や『マンガでわかる外国人との働き方』(秀和システム)をはじめ、著書は多数。現在は、グローバル企業の顧問に力を入れていると同時に、北九州市立大学の英米学科でマネージメントとビジネス英語を教えている。

 

第5回 研修 — 12月14日 (土) 

テーマ:

選抜ピッチ選考会 / 海外研修準備

  • 海外研修内ピッチイベントに向けたプレピッチコンテストを実施し、審査員から実際にフィードバックを受けることで、自身のピッチのブラッシュアップにつなげる。

  • ピッチを行わない参加者も、他者のピッチを観ることにより、そのナレッジを今後の自身のピッチに活用する。

  • 米国への渡航に向けて、必要な手続き情報や事前に準備しておいた方が良いこと等を学ぶ。

講師:

ダニエル・ラコブ

在福岡アメリカ領事館

政治経済担当領事

ダニエル・ラコブは、米国務省に2009年に入省の後、ウランバートル、ソウル、そしてダッカの米国大使館の政治部で勤めた。また、同省中央アジア課にて、世界貿易機関(WTO)のカザフスタン加入交渉に国務省の代表として参加。現在、在福岡アメリカ領事館で、政治経済担当領事として勤務している。日本語、韓国語およびベンガル語を話す。プリンストン大学で東アジア研究で学士を、ハーバード・ケネディスクールで、公共政策、特に国際貿易と国際禁輸に焦点を絞り修士課程を修めた。九州大学でも1年間留学した経験を持つ。家族は妻と二人の息子。

岩田 真一

Partner & CEO | MIRAISE(ミレイズ)
Partner, Japan | ATOMICO
Kauffman Fellow

1972年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学理工学部物理学科卒業。ロータス社、マイクロソフト社でソフトウェアエンジニアとして経験を積み、2001年にアリエル・ネットワーク社の設立に参加。P2Pアプリケーション開発に従事した。2005年、Skype Technologies S.A. 入社。スカイプジャパン株式会社を設立し、代表取締役に就任。2012年より欧州最大規模のVC、ATOMICOに参加。同社パートナーに就任。2017年、Kauffman Fellows Program を修了し、Kauffman Fellow となる。2018年、プログラマー起業家への投資に特化したMIRAISE(ミレイズ)を発足。エンジニア出身の起業家としての経験とグローバルのネットワークを生かし、投資活動とエンジニア起業家育成を行う。MIRAISE Webサイト: http://miraise.vc/

両角将太

F Ventures LLP有限責任事業組合

代表

1988年、福岡生まれ。福岡県私立福岡大学附属大濠高校を経て、2011年早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業。早稲田大学時代に大原簿記学校にて会社法や経営学、簿記一級レベルを習得。また、IT起業家特化型インタビューメディアの立ち上げと運営を経験。メディア運営がきっかけでサムライインキュベートに大学生インターンとして参画、その後正社員として入社。2012年、コワーキングスペースSamurai Startup Island(SSI)のマネージャーに就任。管理人として、SSIの管理やイベント運営を行った。年間200イベント開催してSSIの収益化に貢献。広報として、プレスリリースやメディアとの連携、投資先の広報支援を担った。また、堀江貴文サロンの立ち上げに寄与しSynapse成長の起爆剤となる等、人脈提供を介した投資先の事業支援も担っていた。2015年、社内起業家として、大企業とのアライアンスに務め、億単位の収益に届く事業をゼロから確立した。法人向け事業としてのアクセラレーター事業を立ち上げ、IBM Bluehubなどを代表例とした、大企業のアクセラレーター立ち上げ、サムライにおける投資以外の周辺事業を築き上げた。2016年、サムライインキュベートを卒業し、福岡を拠点としたベンチャーキャピタルF Venturesを設立。

 

海外研修

日程:

令和2年 1月27日 ~ 2月1日 (5泊7日)

海外研修では、シリコンバレーを訪問し、イノベーションの本場から刺激を受けて、今後の糧とするとともに、同じ志をもった仲間とのコミュニケーションを図ります。期間中には、本事業が主催するサンフランシスコのスタートアップを訪問する「SF スタートアップ・オープンハウス」、スタートアップピッチイベント「Asian Night」への参加を予定しています。なお、Asian Nightにてピッチを行う方は、海外研修の参加者の中から選抜します。

※ 上記の日程は現地時間になります。

国内研修 PART 2

米国研修後に開催される国内研修 PART 2では、会社設立のための法務知識や資金集めに必要な情報を、スタートアップ支援専門の弁護士や第一線で活躍する投資家から学び、起業に備えます。また、プログラム全体を振り返るワークショップや、参加者同士のコミュニティー形成を促す為の交流会も行い、ビジネスパートナーとなり得る人を見つけます。

  • 第7回  令和2年 2月15日(土)

  • 第8回  令和2年 2月22日(土)

得られる知識・スキル

  • 海外研修プログラムの体験を共有

  • 会社設立のための基礎法務知識

  • 資金調達のコツ・ピッチの方法

  • 参加者同士の強い繋がり・コミュニティー

第6回 研修 — 2月15日 (土・祝日) 

テーマ:

前半:これを知らなきゃ会社なんて創れない!起業法務基礎

  • 創業する際に役立つ法務知識を習得する。

  • 「これから起業しようと思ってる人」、「既に起業している人」、「現在企業に勤めているが、将来起業しようと思っている人」などのタイプ別、それぞれの立場で必要な法務知識、知っておかなければならないトピック、気を付けなければならないトピックなどを理解する。

後半:投資家から学ぶ、資金集めのコツ

  • 投資家の仕事内容やマインドセットを理解する。

  • 投資家に刺さるピッチができるような度胸をつける。

講師:

坂本剛

QB Capital, LLC
代表パートナー

1989年九州大学工学部卒。2008年九州大学ビジネススクール修了(MBA)。大手・ベンチャー企業を経験し、2004年から九大知的財産本部において大学発ベンチャー支援を行う。2010年に産学連携機構九州代表取締役に就任。2015年にQBキャピタルを設立しQBファンド(約31億円)を運営。九州地域の大学発ベンチャーに投資を行う。北九州市立大学大学院マネジメント研究科特任教授、事業構想大学院大学福岡キャンパス特任教授等を務める。

James Riney

Coral Capital, Inc.  

Founding Partner & CEO

Coral Capital 創業パートナーCEO。2015年より500 Startups Japan 代表兼マネージングパートナー。シードステージ企業へ40社以上に投資し、総額約120億円を運用。SmartHRのアーリーインベスターでもあり、約15億円のシリーズB資金調達ラウンドをリードし、現在、SmartHRの社外取締役も務める。2014年よりDeNAで東南アジアとシリコンバレーを中心にグローバル投資に従事。 2016年にForbes Asia 30 Under 30 の「ファイナンス & ベンチャーキャピタル」部門で選ばれる。ベンチャーキャピタリストになる前は、STORYS.JP運営会社ResuPress(現Coincheck)の共同創業者兼CEOを務めた。J.P. Morgan在職中に東京へ移住。幼少期は日本で暮らしていた為、日本語は流暢。 趣味はスノーボード、ダイビング、焼き鳥は塩派。

田中 雅敏

明倫国際法律事務所 

弁護士・弁理士

企業法務、知的財産権、労働法務(使用者側)、国際法務、契約関係、M&Aなどを幅広く扱う福岡の明倫国際法律事務所の代表パートナー弁護士及び弁理士。アジア全域及び欧米との国際的ネットワークを生かし、ASEAN諸国、中国、米国、ヨーロッパに展開する日本企業の支援に関して豊富な実績を持つ。福岡アジアビジネスセンター法律顧問、日伊経済連合会副会長、経営革新等認定支援機関。

1999年弁護士登録、2001年弁理士登録。

 

第7回 研修 — 2月22日 (土) 

テーマ:

プログラム全体の振り返り / 交流会

  • 主に海外研修で得たことをワークショップを通して振り返り、各自の今後のビジネスプランのロードマップを作成することで、福岡からどのようなステップでビジネスを展開していくかを明確にする。

  • 交流会を通して、参加者間のネットワーキング及び各自のビジネスパートナーとなり得る人を見つける。

講師:

澤円

圓窓

代表

外資系大手IT企業

業務執行役員

琉球大学

客員教授

立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、大手外資系IT企業に転職。情報共有系コンサルタントを経てプリセールスSEへ。最新のITテクノロジーに関する情報発信の役割を担う。2006年よりマネジメントに職掌を転換し、ピープルマネジメントを行うようになる。直属の部下のマネジメントだけではなく、多くの社内外の人たちのメンタリングも幅広く手掛けている。数多くのイベントに登壇し、プレゼンテーションに関して毎回高い評価を得ている。2015年より、サイバー犯罪に関する対応チームにも参加。2014年4月、日本アンガーマネジメント協会公認ファシリテータとなる。

 
 
問い合わせ先

Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA 2019 事務局

メールアドレス : contact@fukuokastartup.com

電話番号 : 03-6683-0853

FAX番号 : 092-733-5582

主催 福岡市
運営 ビートラックスジャパン合同会社
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